スタッフのご紹介

【チーフガイド】 吉田朋野 (Yoshida Tomoya)

動物が大好きな幼少期を過ごしたのち、静岡の東海大学(海洋学部)の在籍中にダイビングと出会い・・・ 25歳の時にご縁の繋がりから小笠原に来島し、野生の鯨類が住みつく大海原に心を奪われ移住しました。その後、島内のダイビングサービス「パパス ダイビング スタジオ」に勤め、PADIインストラクターを取得。約9年間のガイド経験や操船技術を学んだ後に「ウラシマン ダイビングサービス」を引き継がせて頂き、2025年春より新たに「シーズナル ダイブガイディング」を開業させて頂きました。

僕自身が好きなダイビングスタイルは、じっくりマクロ撮影や、潮の流れに身を任せたドリフトダイビングです。「自分自身がワクワクし楽しむこと」を大切に考えながら、ご案内をさせて頂きます。

「四季ごとに味わいがある小笠原を満喫し、滞在期間を快適に楽しんで頂きたい」・・・
「ゲストの立場を考え、自分自信が受けれたら嬉しいと思えるサービスを提供したい」・・・
 そんな思いと共に、気配りが行き届くサービスを目指します。

【ボートキャプテン】 森下 修(Morishita Osamu)

学生時代からダイビングにのめり混み、日本国内はもちろん・・・オーストラリア、フィジーと国内外問わず様々な地域を回遊し小笠原へ。元「ウラシマン ダイビングサービス」のオーナーです。

ダイビングボート「OTOHIME」のボートキャプテンとして、安心・安全な操船はお任せ下さい。