3月に入り、小笠原は冬シーズンの真っ盛りです。水中ではクジラの鳴き声が響き渡り、ダイバーはタカサゴの群れに巻かれます。そんな中、この時期の定番で入る湾内のエダサンゴでは、シロワニの数も安定して見られました。シロワニの数が増えてくると深場の沈船だけではなく、サンゴ沿いの10m〜15mの深度の浅場にもいることがあります。今回はまさにそのシーンに出くわすことができ、じっくりと時間をかけて観察することが出来ました。ちなみにですが、オスの個体よりメスの個体の方が一定の場所でドンと佇んでいて、ダイバーからすぐに離れようとしないことがよくあります。(水中でのアプローチ方法などはブリーフィングでお話させていただきます。)最近の水温は20度前後です。今年の水温の低下はここまででしょうか?これから少しずつ上昇してくれれば、水中がより快適になりますね。これからの時期も楽しみです。



●3月1日 ログ
ポイント/①よこだおし アマミスズメダイ、コビトスズメダイ、ヘラヤガラ、タテジマキンチャクダイ、ダイダイヤッコ、アジアコショウダイ、ノコギリダイ、ツバメウオ、オビブダイ、ナンヨウブダイ
ポイント/②丸山崎 アカヒメジ、ミナミイスズミ、オナガスズメダイ、ササスズメダイ、マルスズメダイ、ユウゼン、シチセンチョウチョウウオ、コガネヤッコ、アブラヤッコ、レンテンヤッコ、ハナゴイ、アカハラヤッコ、アオウミガメ
ポイント/③猫に小判根 キホシスズメダイ、セナキルリスズメダイ、キンギョハナダイ、カシワハナダイ、ハタタテハゼ、ユウゼン、キイロヤガラ、キイロハギ、アカイセエビ、スミツキカミナリベラ、スミツキベラ、レンテンヤッコ
●3月2日 ログ
ポイント/①中沈 ヒレナガカンパチ、カスミアジ、タテジマキンチャクダイ、ホウセキキントキ、キホシスズメダイ、コビトスズメダイ、オナガスズメダイ、ウメイロモドキ、タカサゴ、ノコギリダイ、アオウミガメ
ポイント/②西島S/W ムレハタタテダイ、キホシスズメダイ、キンギョハナダイ、カシワハナダイ、ユウゼン、アカハタ、バラハタ、キイロハギ、アオウミガメ、ヤマブキベラ、ヘラヤガラ、ヘラルドコガネヤッコ、レンテンヤッコ、タテジマキンチャクダイ、クマノミ
ポイント/③十文字 コビトスズメダイ、ヒメスズメダイ、ミツボシクロスズメダオナガスズメダイ、ヘラルドコガネヤッコ、コガネヤッコ、ダイダイヤッコ、ヒレナガヤッコ、ロクセンスズメダイ、ユウゼン、べニオチョウチョウウオ、リュウキュウヒメジ、シマタレクチベラ、スミツキソメワケベラ、スミツキベラ
●3月3日 ログ
ポイント/①エダサンゴ クマササハナムロ、シロワニ、タカサゴ、タテジマヤッコ、コガネヤッコ、キイロヤガラ、アカヒメジ、アカハタ、ヤマブキベラ、キホシスズメダイ、ロクセンスズメダイ、ナガサキスズメダイ、キイロハギ、スギノキミドリイシの群生地
ポイント/②南浮磯 アオウミガメ、ヨスジフエダイ、ノコギリダイ、アカヒメジ、アジアコショウダイ、ミナミイスズミ、ウメイロモドキ、クマササハナムロ、タカサゴ、コガネヤッコ、ベニゴンベ、メガネゴンベ、キホシズズメダイ、オナガスズメダイ、キンチャクガニ、イガグリウミウシ、キイロイボウミウシ、ホシゾラウミウシ、コンガスリウミウシ

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